恥ずかしくなんかない!!ありのままの自分でOK

今週のお題「試験の思い出」

こんにちわ。

初投稿ということで、今週のお題から

投稿させて頂こうと思います。

 

私は、試験=面接。に繋がります。

筆記試験は、我武者羅に勉強して

頭に叩き込んで、、、

自分の努力、頑張り次第で、高得点は、

狙えます。

ですが、面接には、答えは、ありません。

  • いかに自分をさらけ出せるか!
  • いかに相手の心を掴めるか!

が、POINTだと思うからです。

そぅ!!

面接は、恋愛と同じ(笑)

相手に見えない自分の心の中を

相手にどれだけ伝えれるか。。。

1番難しい難題なのです、、、が、

見方を変えると、1番高得点を狙えるもの

だと思います。

 

私は、中学生の頃、好きな人に手紙を

書きました。

どう自分の気持ちを伝えたら良いか分からず

好きな音楽の歌詞を色々引っこ抜き

組み合わせ、懸命に書いて渡しました。

結果、、、

「なんこれ。なんの歌?」

この一言で撃沈&赤面(笑)

 

高校になり、初めてのバイト面接で

履歴書の書き方が、分からず

志望動機に綺麗事並べて、いざ出陣!!

「凄いですね。自分でもこんな事思ったことない」

面接担当者に褒められたかと思えば

見事、お断り(笑)

 

そうなんです(笑)

人間同士の駆け引きは、綺麗事や

上手い台詞など求めては、居ないのです(笑)

幾つかの失敗と年齢を重ねるごとの経験で、

私が、学んだこと

  • 素直が1番
  • ありのままの自分を伝える

 

 

  • 歌詞やポエムを抜き出すんじゃない。

自分の心の言葉を書き出すのです。

 

  • お手本なんか無い。

自分という人間は、この世に1人しか

存在しないのだから、ありのままの自分が、

答えである。

 

  • 文章が下手だっていい。

きちんとした丁寧語、敬語さえ

使っていれば失礼に当たらない。

逆に難しい言葉を並べ、

相手に突っ込まれた時に答えられない方が、

よっぽど、恥ずかしい。

 

以上が、私が、生きてきた中で学んできた

必勝法

面接での受け答え台詞などに

困っている方居たら、今直ぐ

困るのは、やめることをオススメします。

困る、悩む時間あるなら、今、心にある

自分の気持ちを片っ端から書き出してください。

 

最後に、、、

「なにか分からないことは、ありますか?」

の問いかけに私は、いつも

「まだ、入社(入学)してない為、分からないことが、分かりません。入社(入学)して分からないことが、ありましたら、都度、お尋ねします。宜しくお願い致します」

と答えています(笑)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。